お客様の大切根付
専門鑑定士
どこよりも
高額査定

出張料 / 査定料無料

吉岡美術では形彫根付、面根付、饅頭根付などの
様々な根付の骨董品買取を承っております。

根付の高額買取なら、
骨董品買取専門の吉岡美術へ

根付の買取価格は、たとえ同じ品物でもお売りいただく際の
買取店・鑑定士によって大きく変わる場合がございます。初代店主
鑑定歴49

吉岡美術では、まだどこかで眠っている根付の価値を、
経験豊富な店主自らが査定し、
高額査定へと結びつけます。二代目店主
鑑定歴24

買取可能な根付一覧

  • 形彫根付
  • 面根付
  • 饅頭根付
  • 鏡蓋根付
  • 柳左根付
  • 差し根付
  • 灰皿根付
  • 箱根付

上記以外のお品でも、根付の骨董品でしたら買取が可能ですので、どうぞお気軽に吉岡美術にご相談ください。

吉岡美術
根付買取実績

  • 庭の倉庫の掃除をしていると偶然、高そうな品物が出てきました。調べてみたところ、根付というものであることを知ったのですが、私にとっては不要なものなので、吉岡美術さんに買取ってもらうことにしました。査定に出した品物は高価なものだったらしく、高値で買取をしてくれたので、とても満足しています。

    買取合計金額80,000

  • 根付を知人から譲り受けたのですが、価値がわからない私が持っていても、と思い、買取に出すことにしました。接客の質や買取額の高さが好評だった、吉岡美術さんにお願いしてみようと思い、ご依頼させていただきました。前評判通り、対応が非常に丁寧だったことや買取金額の高さに驚きました。

    買取合計金額55,000

  • 知人から引き取り、ずっと家に飾っていたものでした。素材の質感も良く、とても細かく彫刻されているので、高額な品だろうとはなんとなく思っていたのですが、まさかここまでの金額になるとは思いませんでした。 しっかりと細かい部分まで見ていただける方に来ていただけてよかったです。

    買取合計金額70,000

  • 骨董品の買取は初めてだったので、細かく質問をさせてもらえる、電話査定を選択しました。担当者の方が根付の状態などを細かく確認してくれまして、十分な値打ちがあると仰っていただけて、結果、予想以上の価格で買取を成功させることができました。処分せず、相談をしてよかったと思います。

    買取合計金額45,000

納得のできる、満足買取の為に

根付を高く売るための
3つのポイント

POINT
1
余計な手入れをせず、
そのままの状態を保つ

根付は取り扱いがとても難しく、変色や汚れが目立つからといって拭いてしまったりすると、損傷やシミなどができてしまう恐れがあります。
お品によっては、お手を触れただけで、本来の価値を著しく下げてしまうことも。そのため、根付を見つけられた際にはお手入れをせずに、そのままの状態でお売りいただくことをお勧めいたします。

POINT
2
箱などの付属品を
揃える

銘の記載された箱など、根付としての価値を証明する付属品なども一緒にお売りいただくことで、査定額が大きく変わります。根付をお売りになる際には、本体以外にも付属品などをお持ちかどうか、ぜひご確認いただくことをおすすめします。

POINT
3
根付の作家名を
確認する

根付の買取において特に重要なポイントとして、根付を作成した作家が著名であるかどうかという点が査定額に大きく左右します。不要だと思っていた根付が高額品だったという可能性がございますので、まずは可能な限り、お持ちの根付の作家について調べてみると良いでしょう。

根付の代表的な作家一覧

  • 岡友
  • 伊勢 正直
  • 一光斉
  • 懐玉 斎正次
  • 重正
  • 桂月
  • 寛玉
  • 貴玉
  • 京都 正直
  • 光廣
  • 孝眠
  • 三輪
  • 壽玉
  • 如雪
  • 竹英
  • 谷齊
  • 為隆
  • 飛鶴
  • 友親
  • 友忠
  • 内藤 豊昌
  • 楳立 東谷
  • 保明
  • 正一
  • 正慶
  • 正民
  • 正之
  • 光一
  • 光定
  • 光次
  • 光正
  • 岷江
  • 民谷
  • 明鶏齊法實
  • 森田 藻己
  • 山田 法実
  • 友一
  • 幸正
  • 龍珎

状態の悪い根付でも、
諦めずにお持ち寄りください

変色・汚れ・欠けが
あっても大丈夫

こんな状態でも
ご相談ください

  • ・変色、汚れ、くすみがある
  • ・付属品が足りず、作家名が不明
  • ・割れ、欠けがある

上記はあくまでほんの一例となりますので、
根付が家にあるけど価値が付くのかどうか
わからなくて処分しようか
悩んでいる、と
お考えの方はまずは一度ご相談ください。

根付の歴史と買取

根付の歴史

根付が製造されるようになった背景として、
日本人が日常的に着物を着用していた江戸時代に、印籠、巾着、煙草入れ、火打ち袋、煙硝入れなどの、当時の携帯品を入れる提げ物(さげもの)を着物の帯から落とさない為の留め具として作られたことがきっかけとなります。

根付はかんざしと同様に、当時の日本人には装飾品として愛用されていました。根付の人気は江戸時代を最盛期に、芸術性に長けた工芸品として発展し、様々な趣向や意匠によって加工されたものが人気を博していた為、やがて「根付師」という職業が生まれるほどとなりました。

吉岡美術の
根付買取

根付は元来、木の根っこなどを材料に作られていましたが、装飾品としての需要が高まると、象牙、マンモスの牙、鯨の歯、鹿の角などといった動物の一部分が使われる様になりました。

現在の国家条例ではこれらのような素材を加工したり製造することができない為、江戸時代頃に作られた根付の骨董品は大変貴重なものが多いのです。また、日本の技術者によって洗練された根付は、海外でも非常に高い評価を受けていて、オークションなどを通じて、多くの根付が売買されています。

もし、根付の骨董品をお持ちでしたら、
骨董品買取の専門家に相談してみてはいかがでしょうか。自分では気づけないような、驚く様な価値が眠っているかもしれません。

をまとめて

初代店主 鑑定歴49年 二代目店主 鑑定歴24年

初代店主
鑑定歴49

二代目店主
鑑定歴24

TV出演も多数

買取実績34

1点からでも対応可能 完全無料出張/写真査定

気軽に無料相談【通話無料】

0120-89-5108

フリーダイヤル受付時間
8:00〜20:00(年中無休)

関西・関東での買取実績多数

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