蔵整理をするなら
吉岡美術へ

蔵整理の際に骨董品の買取業者を選ぶもっとも重要な基準として、会社の規模や店舗の近さよりも、
しっかりと目利きのできる鑑定士が在籍しているか？という点が重要となります。
骨董品は価値のわかる人に見てもらえないと本来の価値より著しく低い金額を提示されてしまうことも。
そのため、吉岡美術では、お品物の正しい査定額をお伝えするために、経験豊富な査定員が査定に伺い、経験によって裏づけされた審美眼を持って、真摯な姿勢で査定を行います。

吉岡美術の鑑定士ご紹介

吉岡美術の鑑定士が可能な限り、
プラス査定いたします。

鑑定歴
49年

鑑定士 吉岡 重治

日本美術から中国美術まで、古今東西ありとあらゆる美術品を鑑定いたします。
特に焼物が好きで創業当時の屋号は「伊万里屋」と名付け営業しておりました。

鑑定歴
24年

鑑定士 吉岡 優介

書画、骨董から玩具などのコレクターアイテムまで幅広く鑑定いたします。
最近では文人好みの文房具や煎茶道具に凝り、そのルーツである中国にも渡り勉強いたしました。

累計買取実績
1,000,000点以上

茶器から絵画まで
幅広い骨董品に対応

吉岡美術では過去34年の間で培った豊富な経験を生かし、骨董品の幅広いジャンルにおいて、作家名、
保存状態、希少性などを正確に見抜き、お客様にご満足いただけるような高額鑑定へと結びつけます。

吉岡美術は1990年4月に、先代店主吉岡重治が骨董買取業として古美術商「伊万里屋」を開店いたしました。
2014年に現在の「株式会社吉岡美術」の名称に改組し、美術品・古美術品の店舗販売、輸出入、インターネットによる販売、並びに買受の事業に従事しています。
創業から変わらず、買取査定は経験豊富な初代店主又は二代目店主が自ら行い、西日本最大級の骨董市で定期的に出店を行うなど、査定力を日々培っています。

骨董品は長い時間を経過した品物が多く、蔵で長期間眠っていたことも重なり経年劣化（傷、ヒビ、シミなど）が出てしまうことが多くなっています。
吉岡美術では、保存状態の良い骨董品だけではなく、傷、ヒビ、シミが入った状態の骨董品においても、高額買取が成立した事例もございます。骨董品の中には、現存している時点で高額な価値が付き、長い年月を経て希少性が大きく上がるお品物もございます。

茶道具

掛軸

洋画

日本画

鉄瓶

漆器

ガラス工芸

洋食器

など・・・

上記はあくまでほんの一例となりますので、骨董品が家にあるけど価値が付くのかどうか
わからなくて処分しようか悩んでいる、とお考えの方はまずは一度ご相談ください。