お客様の大切日本画
専門鑑定士
どこよりも
高額査定

出張料 / 査定料無料

吉岡美術では浮世絵、大和絵、美人画、風景画、
北斎画、漢画など様々な種類の、
日本画の骨董品買取を承っております。

日本画の高額買取なら、
骨董品買取専門の吉岡美術へ

日本画の買取価格は、たとえ同じ品物でもお売りいただく際の
買取店・鑑定士によって大きく変わる場合がございます。初代店主
鑑定歴49

吉岡美術では、まだどこかで眠っている日本画の価値を、
経験豊富な店主自らが査定し、
高額査定へと結びつけます。二代目店主
鑑定歴24

買取可能な日本画一覧

  • 油絵
  • 水彩画
  • 切絵
  • 水墨画
  • 版画
  • アクリル画

上記以外のお品でも、日本画の骨董品でしたら買取が可能ですので、どうぞお気軽に吉岡美術にご相談ください。

吉岡美術
日本画買取実績

  • 祖父の遺品整理で見つけた日本画を売ることになり、吉岡美術さんに依頼をしました。電話で問い合わせた際に、査定を行うにあたっての注意事項や作品に関するお話などを丁寧にしていただき、とても印象的でした。今度売りたいと思った品が出てきた際には、また吉岡美術さんにお願いさせていただこうと思います。

    買取合計金額880,000

  • 前々から実家にあった、日本画を売ろうと思い、知人から吉岡美術さんの紹介をいただきました。絵の価値はさっぱり分からなかったのですが、査定をしてもらった結果、とても高い金額をつけてくださり、とても驚きました。また何か家から物が見つかった際には、吉岡美術さんにお願いしたいと思います。本当にありがとうございました。

    買取合計金額1,150,000

  • インターネットで吉岡美術さんのことを知りました。売りたいと思った日本画があったのですが、あまり状態が良くなく、そもそも買取をしていただけるかどうかが不安でしたが、箱や証明書を保管していたことを評価してくださり、予想外の金額で買い取っていただけました。細かく見てくださって、とても嬉しかったです。

    買取合計金額350,000

  • 以前、オークションで入手した日本画があったのですが、新しい絵を購入したいと思い、売ることにしました。かなり高額で落札したのですが、売るときに価値が大きく下がっていたらと不安になり、インターネットや口コミを頼りに、吉岡美術さんの存在を知りました。結果、高額で買い取ってくださり、とても満足しています。

    買取合計金額900,000

納得のできる、満足買取の為に

日本画を高く売るための
3つのポイント

POINT
1
キャンバス部分には
できるだけ触らない

日本画は取り扱いがとても難しく、汚れているからといって、拭いてしまったりすると、損傷やシミなどができてしまう恐れがあります。お品によっては、お手を触れただけで、本来の価値を著しく下げてしまうことも。そのため、日本画を見つけられた際には、査定額に直結しますので、キャンバス部分にはお手を触れず、そのままの状態でお売りいただくことをお勧めいたします。

POINT
2
査定書や証明書など
の付属品を揃える

査定書や証明書といった、絵画としての価値を証明する付属品や、絵画の題名や作家名の記載があるような専用の箱などがございましたら、
合わせてお売りいただけることで、査定額が大きく変わります。日本画をお売りになる際には、本体以外にも付属品や絵画が収納されていた箱などをお持ちかどうか、ぜひご確認いただくことをおすすめします。

POINT
3
日本画の作家名を
確認する

日本画の買取において特に重要なポイントとして、日本画を作成した作家が著名であるかどうかという点が査定額に大きく左右します。
不要だと思っていた絵画が高額品だったという可能性がございますので、まずは可能な限り、お持ちの日本画の作家について調べてみると良いでしょう。

日本画の代表的な作家一覧

  • 速水 御舟
  • 横山 大観
  • 上村 松園
  • 小林 古径
  • 川合 玉堂
  • 前田 青邨
  • 安田 靫彦
  • 竹内 栖鳳
  • 伊東 深水
  • 小野 竹喬
  • 堂本 印象
  • 棟方 志功

状態の悪い日本画でも、
諦めずにお持ち寄りください

シミ・汚れ・日焼けが
あっても大丈夫

こんな状態でも
ご相談ください

  • ・シミ、汚れ、日焼けがある
  • ・付属品が足りず、作家名が不明
  • ・破れ、虫食いなどの欠損がある

上記はあくまでほんの一例となりますので、
日本画が家にあるけど価値が付くのかどうか
わからなくて処分しようか悩んでいる、と
お考えの方はまずは一度ご相談ください。

日本画の歴史と買取

日本画の
歴史

日本画という言葉が生まれたのは、意外にも比較的近年の出来事であり、明治以降にヨーロッパから伝来してきた「西洋画・油彩画」に対して区別をつけるための概念であり、その定義は非常に曖昧であると言われています。

アメリカの美術研究家であるフェノロサが1882年に行った「美術真説」という講演で、日本的な技法や様式で描いたものを日本画である、と説いたことをきっかけに、日本画という概念が多くの人々に認知されることとなりました。

吉岡美術の
日本画買取

時代が流れるにつれて、日本画を描く作家の多くが西洋画の影響を受けて、その手法・表現を取り入れるようになり、「日本画」と「洋風画」の定義は曖昧になっていきます。

今日では、美術家や専門家たちの間でも、その違いは「使用された画材でしか分けられない」という認識が当たり前になり、
「日本画とは何か?」というテーマは、長年絵画に携わっているものですら難しいテーマとなりました。そのため、日本画の価値を見定めることは、決して容易なことではありません。

吉岡美術ではまだどこかで眠っている日本画の価値をしっかりと、幾多の経験によって培われた確かな見識で査定いたします。

をまとめて

初代店主 鑑定歴49年 二代目店主 鑑定歴24年

初代店主
鑑定歴49

二代目店主
鑑定歴24

TV出演も多数

買取実績34

1点からでも対応可能 完全無料出張/写真査定

気軽に無料相談【通話無料】

0120-89-5108

フリーダイヤル受付時間
8:00〜20:00(年中無休)

関西・関東での買取実績多数

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